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シリアス・ゲーム

2010年10月22日 (GCSサイト, 業界情報)

先日、地元で開催されたISUC(アイザック)新潟大会で、エコプログラムという小中学生向け講座のサポータをしてきました。

その中で、ゲームがエコ教育の一つの手段として使われていましたので、ご紹介します。

【目的】
この講座の目的は、子どもたちに環境に興味を持ってもらうことです。テーマとして新エネルギーの一つである風力発電の仕組みを学び、体験をするというものです。

また、問題解決を行うエンジニアにも焦点をあて、風車を自分で作ることで、PDCAサイクルにより、より良い製品をつくる思考を学びます。

【講座の流れ】
1.新エネルギーの説明
 ・スライドにより、新エネルギーと風力発電を学びます。

2.風力発電の構造
 ・ゲームを通して、風力発電の構造、羽と電気量の関係を学びます。
 ・使用するゲームは、IBM提供のPowerUPというものです。

3.実際の体験
 ・紙で、風車を作り、良く回る羽根の形状を試行錯誤をして作ります。
 ・発電機に風車をつけて、ミニカーを充電して、グループ対抗で競争をします。

4.まとめ
 ・風力発電のまとめ。紙での風力発電と実際の風力発電の違い。
 ・サポータの代表者からエンジニアについて紹介。

※教育で使うゲームは、シリアス・ゲームの範疇に入るかと思います。PowerUPでは、羽、発電機、鉄柱、ジョイントを集めて、風車を立てることが目的ですが、敵キャラが出て撃つなどゲーム要素もありました。(しょぼキャラでしたが・・・)

※新潟県のキャラクター(とっきー? ぴっきー? 2匹います。)

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